家から出たゴミのリサイクル方法

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資源ゴミは何に生まれ変わるのか

ペットボトル、缶類、ガラス瓶のリサイクル

まずはペットボトルから紹介していきます。
ペットボトルは資源ゴミの代表的存在なだけあって、実に様々な種類のものにリサイクルすることが可能です。
作業服や制服、スーツやシャツ、トレーナー、帽子、手袋や靴下などの衣料品から、タオルやカーペット、スリッパやハンガーなどの日用品、文房具類などへのリサイクルが可能です。

次はアルミ缶を紹介します。
まずはアルミ缶同士でまとめて潰し、凝縮されたものを高熱で溶かします。
そして再度アルミ缶として再利用されます。
同じ缶類でも、スチール缶は原料に鉄が含まれているので、スチール缶への再利用以外にも鉄骨や鉄筋などの鉄製品として再利用されることもあります。

また、ガラス瓶も主にガラスとして再利用されることがほとんどですが、ガラス以外にも壁の内部に入れる断熱材、床材として使われるタイルなどへの再利用も可能です。

家電、自動車などのリサイクル

次は家電製品、自動車や自転車のリサイクルについて紹介していきます。

まずはそれぞれの部品を細かく分解するところから始まります。
家電にしろ自動車にしろ、様々な種類の部品が組み合わさっているため、そのまままとめて処分することは不可能なのです。
鉄や銅、ガラスやプラスチック、アルミなど、それぞれ種類ごとに分別し、再利用が可能な状態へと加工していきます。
そして、また家電や自動車の部品として生まれ変わるものもあれば、鉄製品として生まれ変わるもの、道路やアスファルトの原料として生まれ変わるものもあります。

紹介した資源ゴミはほんの一部ですが、再利用によって生まれ変わった製品は数多くあります。
再利用を増やすことはゴミを減らすことへと繋がります。
リサイクルを意識した製品を選ぶことも大切です。


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