家から出たゴミのリサイクル方法

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リサイクル方法の種類

4種類のリサイクル方法

基本的なことですが、ゴミの素材によってリサイクル方法は違ってきます。
具体的にどの資源ゴミがどんなリサイクル方法に回されるのかを調べてみましょう。

代表的なリサイクル方法は4種類あります。
マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、サーマルリサイクル、プロダクトリサイクルの4つです。

マテリアルリサイクルは、ゴミの素材から別の製品を生み出すリサイクル法で、例えばペットボトルから衣料品を生成するのがこちらの方法です。

ケミカルリサイクルは、原料をそのまま生かして同じ製品へと戻す方法です。
缶類を缶類に、プラ製品をプラ製品へ再生成する方法です。

次にサーマルリサイクルですが、こちらはプラ製品を燃やす際のエネルギーを利用する方法です。
温水プールや暖房に使われています。

最後にプロダクトリサイクルですが、こちらは不用となった衣服や本、CD類をリサイクルショップへ持ち込んで再利用してもらう方法のことを言います。

リサイクルマークをチェックしてみよう

リサイクルマークというものをご覧になったことはあるでしょうか。
ペットボトルやプラスチック製品などをよく見ると、必ずリサイクルマークが付いています。
マークの種類もいくつかあり、その違いによってリサイクル方法も変わってくるのです。

例えば、同じ缶類でもアルミ缶やアルミにしか再利用されないのに対して、スチール缶は鉄製品として再利用が可能なことを先程紹介しました。
そのため、アルミ缶とスチール缶のマークも異なっています。
三角の矢印の中に「アルミ」、「スチール」とそれぞれ書かれています。
アルミはケミカルリサイクルなのに対して、スチールはマテリアルリサイクルが可能だということが、こちらもマークで判別できるのです。

他にもペットボトルやプラスチック製品にもマークが付いていますので、時間がある時に是非チェックしてみてください。


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